新規見込み顧客獲得の支援サービスなら「ライズアップ」
コロナ禍による不況時代では、
新規見込み顧客の獲得を広告で集めて、
事業拡大ができないと生き残れません。
※広告はターゲットによって、リアル広告もしくはネット広告を活用します。
卸業者を通した百貨店、自然派食品店、専門店などの店舗での販売だけでは生き残ることが難しい時代になりました。なぜなら、コロナウィルスの影響で、消費者が社会隔離されることによって店舗に気軽に行くことが難しくなったからです。
それならば通販ということで楽天市場、アマゾンでネット販売するだけでも厳しいです。なぜなら、楽天市場・アマゾンでは消費者が絶えず価格検索して比較する環境で販売をしなければならないからです。その結果、お客様を見るのではなく競合商品に目が行きがちになります。
また楽天、アマゾンでは個人情報を取得することができないため、顧客を育成しロイヤル顧客化を増やすことができないという課題もあります。ただ楽天市場やアマゾンで商売をするなと言っているわけではありません。巨大マーケットの激しい価格競争の中で販売しながら、自社でサブスクリプション・リピート通販化をしなければなりません。
一般的に収益の源泉は一見顧客ではなくロイヤル顧客になり、収益の70～80%がロイヤル顧客からもたらされます。自社で店舗を持っている企業様も調査をすれば同様な収益構造になっております。だからこそ、コロナによって引き起こされた社会隔離される不況時代においてサブスク化が非常に重要になります。つまり、コロナ不況時代ではロイヤル顧客を増やしていくことこそが生き残る鍵となります。
一方、法人向け商品・サービスを提供する企業では、サブスク化をベースとした収益モデルを構築する、もしくは見込み顧客を獲得するために集客活動をしていくことが今まで以上に求められています。なぜなら、コロナウィルスによるテレワーク業務が定着し、コロナウィルス後も定着することが予想される結果、在宅で勤務することが増え、今まで以上にテレアポによる新規見込み顧客の訪問が難しくなっております。また、お問合せフォームにメールを送って新規訪問することは可能ではありますが、他社も実践しているため、競合数が多すぎて効果が出なくなってくると予想されます。だからこそ、見込み顧客を集客し営業していくことが企業にとって死活問題となります。
見込み客を集客することが非常に大切だと感じている方は、
以下の項目にも該当することが多々あります。
集客するための商品・サービスとして適切か分からない。
クリエイティブの勝ちパターンが構築できていない。
フリーペーパー広告、新聞広告などを活用して広告展開しているが上手くいっていない。
リモート商材を開発して集客を始めた、
店舗への呼び込みのための新規見込み顧客の獲得を再開したや、
もしくは、「社内的に「営業は楽をするな」と言われて
広告による集客ができなかったがこれからやっと始められる等、
さまざまな状況から
広告による見込み顧客の集客を開始しようとしたら、
コロナ禍によって一気に変化させることが増え、まず在宅勤務で社内会議や
顧客との打ち合わせのためにZOOMやマイクロソフトTeamsを取り入れたけど、
更にはマーケティングだけでなく、
オンライン営業にあった営業の改善、社内組織の体制の変更、社員教育、
社員の行動マネジメントだけでなく、モチベーションアップのための
エンゲージメント、査定評価など様々なことを一気に変更しないといけないが
全部が全部自社内だけで対応することは大変ですよね。
そこで、あなたにオススメしたいのがライズアップです。
お客様の広告費を「もし自分のお金だったら」と自分のお金のように考えて、
見込み顧客の獲得の集客を行うのが、
直近では、CPAが5万円～7万円で結果が全く出なかった通販健康食品会社様の
お手伝いをさせていただき、CPAが9,000円未満になった例や、
従来のASPによるアフィリエイトでない、別のサイトを口説き落として、
自然派食品通販様にてCPOが6,000円ぐらいで月間数百件の新規顧客を獲得。
リピート通販・EC業界の商材単価が安いから、客単価が数百万や数千万円の
商品サービスとは合わないのではないかとクライアントから聞かれますが
基本的には同じです。人間心理については根っこの部分が同じだからです。
IT商材にてCPAが12万円だったものが、17,000円強になった事例など
さまざまな業界で実績があり、見込み顧客獲得単価が下がり、獲得件数が増えたので、
業績が1年で2倍近くになったクライアント様などがございます。
