自衛隊向けのフリーペーパー×3,000万円の不動産(住宅立替)事例

#フリーペーパー

最終更新日:2021年07月10日

全国現役自衛隊員+ご家族・OBに届くフリーペーパーで、
不動産事例を伺いましたので紹介させて頂きます!

 

全国200箇所以上の自衛隊駐屯地・基地・官舎内で、
基本手渡し配布している本媒体。

 

自衛隊員が読者ということもあり、読者の9割が男性です。
また外出の機会・娯楽が少ないため、時間を持て余しているだけでなく
貯金が多いのも特徴なのだとか。 

 

今回は、こちらの媒体で不動産(住宅立替)の事例を伺いましたので
紹介させて頂きます。

 

この事例を伺うまでは、
「自衛隊の方=基地の中の官舎の中に住むから不動産の広告って・・・?」
と思っていましたが、実は・・・。下記ご覧ください!

 

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【商品】

全国2,600名の建築家と、施工能力の高い工務店をネットワークし、
住宅施工希望者とのマッチングを行うサービス

 

【目的/課題】

・同サービスの見込み顧客(会員登録)及び 住宅施工

 

【提案内容】

・紙面の半分に「写真」を掲載、
 マイホームへの憧れを想像させるようなビジュアルを配置。

 

・基地の中でチラシの配布およびポスター掲出、
 紙面以外のタッチポイントを増やす。
 ※掲載紙面と同じビジュアルを利用

 

 

  ▼  ▼  実際の誌面では・・・  ▼  ▼

 

 

【出稿形態&オファー】

・4C1P広告で掲載。

・オファー:会員登録の為の入会金を無料(通常3万円)

・自分の希望を叶えられる「憧れの家」というイメージを
 想像させるビジュアルを掲出。
 写真には小さく「お母さんと子ども」がうつっている。

 

・下半分では、同サービスの案内と、
 【入会金3万円→無料】のオファーについて説明。

 

 

   ▼  ▼  実際の反響は・・・?  ▼  ▼

 

 会員登録多数、
 そのうち1組で3,000万円の住宅立替契約が成立!

 

 

【背景】

・自衛隊員は基地の中にある官舎に住むイメージが強くありますが、
 実はそれは若い年齢の時だけ。

 

 35歳頃、幹部クラスの役職についた方は、
 「立場的に同じ官舎に住みづらい・・・」という風潮があり、
 ある程度の年齢で、官舎を出ていくことが多いようです。

 

「自衛隊員=公務員」のため、
 ローンの申請がほぼ100%通ること、
 また長い官舎暮らしで貯金もあることから「家を買う」という選択肢
 をされる方の多いのだとか。

 

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以上、住宅立替の事例のご紹介でした!

 

コチラの媒体、興味がございましたら お気軽にお問合せ下さい!
株式会社スタートライズ
03-6684-4211 まで

 

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