ドクター向け手渡しフリーペーパー×不動産投資&医学部予備校の反響事例

#富裕層マーケティング

最終更新日:2023年02月17日

全国の開業医と首都圏の勤務医に限定した医療経営専門情報誌で【不動産投資】【私立医学部受験予備校】の事例を伺いました!

 

医療用医薬品卸売の2000名以上の営業担当が、首都圏、名古屋、近畿及び全国の開業医に直接訪問・手渡し&首都圏の勤務医自宅にDM配布の同媒体。

全国の開業医に直接手渡しされているフリーマガジンは他になく、医業経営支援情報誌としても信頼を得ています。

 

こちらの媒体のご担当者さまに話を伺ったところ、

ドクターの中では『相続税増税で、富裕層に「投資」と「消費」欲が高まっている』とのことで、

 

 ●財産を「不動産投資」にまわして「生前贈与」にしたい

  もしくは、あえて「借金」を作りたい

 

 ●ご子息の「教育資金」にあてて

  現役で、ハイレベルな医学部に進学してもらう「先行投資」にしたい

 

という思いがあるそうです。

そこで、同誌にも多数の出稿がある中、特に反響がいい事例を伺いました!

 

 

<不動産投資(アパート経営) 出稿事例>

■出稿形態:カラー記事広告4P

■リピート:最新号(2014年12月号)に1回掲載

■レスポンス:掲載後、すぐに14~15件の問合せあり。

 

<不動産投資(投資用高級マンション) 出稿事例>

■出稿形態:カラー1P

■リピート:最新号(2014年12月号)に1回掲載

■レスポンス:掲載後、10件の問合せあり。

 

☆相続税対策/生前贈与に、

 また税金にとられないために、あえて借金を作りたい方から

 問合せが相次いだそうです。

 

 

上記の2件は2014年12月号に掲載ということで、今後反響が出てくる可能性あり!

また詳しく伺えましたら紹介させていただきます。

 

また、開業医の方とっては、患者や財産、土地を次世代につぐ「後継者」を育成することも重要。

そこで「現役」で医学部合格を目指すために、ご子息を予備校等に入れる場合も多いそうです。

そんな予備校において、下記のような事例を伺いました!

 

<私立医学部受験予備校 出稿事例>

■広告形態:カラー表2・表2対向 見開き2P+表4

■リピート:毎年12月号・3月号

■レスポンス:ここ数年、12月号・3月号の表周りと表4に必ず出稿。

 

毎年必ず10名以上、弊誌の広告を見て入校されるため

2015年1月の段階で、すでに2016年分まで前入金で広告枠を押さえているとか。

 

また、意識の高い「開業医」が読者、ということで「他誌に載せるよりも良い」という評判を聞いて、掲載するクライアント様もいらっしゃるそうです。

富裕層向け広告にお困りなら、こちらからお問い合わせください(電話:03-6684-4211)

Relation関連記事

More articlesその他の記事