アポロニア21とは、歯科医向け媒体になり、歯科医院経営のために必要な総合的な情報を
毎月160ページ程度で提供しております。
今回、アポロニア21の特徴、読者層、広告料金等を解説させて頂きます。
アポロニア21とは
「患者さん、院長、スタッフにとって快適な医院づくり」をテーマに
毎月160ページにてリスク管理、スタッフ教育、最新機材、法律、税務、
保険、業界の動などの情報を提供している歯科開業医のための
B5判（257mm x 182mm）総合情報誌となります。
特集ではインタビュー記事が中心です。
読者層
30～50代の経営に関心のある歯科開業医、開業を目指す勤務医が中心となります。
歯科開業医の平均年収は1,480万円、勤務医の平均年収は、約701万円となっております。
（参照：第23回医療経済実態調査）
部数
13,000部
広告料金
表2（4色・257×182㎜）：22万円
表3（4色・257×182㎜）：18万円
表4（4色・257×182㎜）：32万円
本文（4色・257×182㎜）：15万円
本文（2色・257×182㎜）：6.5万円
本文（1色・257×182㎜）：4.6万円
本文1/2（1色・257×182㎜）：2.8万円
※上記の広告料金は税別となります。
広告実績
・口腔ケア製品
・歯科医療器材
・受付・待合用製品
・感染予防対策関連の商品
・医院設計
・予約、カルテなど医院経営に役立つシステム
・開業支援・セミナー・イベント
・書籍
・富裕層向けサービス
アポロニア21のまとめ
アポロニア21は、歯科開業医を多くの読者をもつ媒体となります。
歯科医開業医を富裕層として捉えて、富裕層向けプロモーションとして広告展開することもできれば、
歯科医を経営する者として医院経営に役立つ商品サービスを販促することもできます。
