T JAPAN webとは、アメリカのニューヨーク・タイムズ社が発行する
「T:The New York Times Style Magazine』の日本版のweb媒体となり、35歳~54歳の女性を中心とする
エグゼクティブ層向け媒体となります。
T JAPAN webは、女性のエグゼクティブ層に対してアプローチできる媒体となります。
今回、T JAPAN webを検討するために必要な情報(読者の特徴、配布方法、掲載情報、広告料金)などを
紹介させて頂きます。
T JAPAN webとは
ニューヨーク・タイムズ社が発行する「T:The New York Times Style Magazine』日本版のWebサイトとなり、
35歳~54歳の女性を中心とするエグゼクティブ層向け媒体となります。全米で最も影響力のある雑誌の
ひとつとされている「T:The New York Times Style Magazine』から厳選した上質な翻訳記事と、
日本版独自の記事で構成された本誌は年間4回の発行しかされないので、本誌ではカバーしきれない情報を
ビューティー、インテリア、芸術、旅行、エンターテイメント、ファッションなどのジャンルを分けて
webでは配信しております。
Facebook、Instagram、Twitter、LINEなどのSNSオフィシャルアカウントも展開しております。
T JAPAN webの読者層
関東在住の35~54歳の働く女性がメインユーザーとなります。
男女比率
女性が80%以上(女性 81%、男性 19%)
年齢
35~54歳が65%となり、詳細は以下となります。
20~24歳: 3%
25~34歳:19%
35~44歳:26%
45~54歳:39%
55歳~ :13%
エリア
関東在住が45%となり、詳細は以下となります。
東京23区内;26%
関東(東京23区以外):19%
近畿 :10%
中部 :23%
東北 :10%
北海道 : 6%
その他 :32%
居住形態
持ち家(戸建て・マンション)比率が78%となり、詳細は以下となります。
持ち家(戸建て) :49%
持ち家(マンション):29%
賃貸マンション・アパート:19%
その他:3%
世帯年収
1,000万以上が23%
年収1,200万円以上:13%
年収1,000~1,200万円未満:10%
年収900~1,000万円未満:13%
年収600~800万円未満:16%
~年収600万円未満 :48%
1ヶ月で自由に使えるお金
10万円以上が32%
30万円~40万円未満;9%
20万円~30万円未満:10%
10~20万円未満 :13%
~10万円未満 :69%
※2022年4月ユーザー調査より。
部数(トラフィック)
月間ページビュー:約186.5万PV
月間ユニークユーザー数:約18.4万UU
広告料金
記事タイアップ(撮影・取材型/素材入稿型)
外部拡散パッケージプラン
撮影・取材型:280万円
記事:2~3ページ
外部拡散メニューをひとつ選択できます。
*SmartNew:11,000クリック保証
*Facebook+Instagram(PO配信):4,600クリック想定
*Twitter:4,000クリック想定
想定PV:8,000~13,000PV想定/回
※取材などなく、素材を頂ける場合は、別な料金となります。
記事タイアップ(撮影・取材型/素材入稿型)
撮影・取材型:150万円
記事:2~3ページ
想定PV:5,000~10,000PV想定/回
※取材などなく、素材を頂ける場合は、別な料金となります。
【連載型】記事タイアップ(撮影・取材型)
撮影・取材型:400万円
想定PV:40,000~
本誌転載タイアップ 外部拡散パッケージプラン
本誌転載型:150万円
※T JAPAN本誌に掲載した内容を展翅して、外部拡散します。
※本誌転載記事2ページから
外部拡散メニューをひとつ選択できます。
*SmartNew:11,000クリック保証
*Facebook+Instagram(PO配信):4,600クリック想定
*Twitter:4,000クリック想定
想定PV:8,000~13,000PV想定/回
本誌転載タイアップ
T JAPAN本誌掲載のタイアップ広告を転載します。
本誌転載型:60万円
※本誌転載記事2ページから
想定PV:5,000~想定/回
ニュースパブ
素材をご提供頂き、編集記事と同じ体裁でニュース記事風の広告を掲載できます。
素材入稿型:80万円
※本誌転載記事1ページ
想定PV:2,000~想定/回
その他、さまざまなオプションメニューがございます。
T JAPAN webのまとめ
関東在住の女性エグゼクティブ層に対してプロモーションできる媒体としてご検討いただくために
T JAPAN webについてまとめさせて頂きました。エグゼクティブ層の女性に対してアプローチする際には、
是非選択肢の一つとしていただければ幸いです。