THE RAKE JAPANとは?超富裕層向け広告媒体の掲載情報(読者層、媒体特徴など)、広告料金を紹介

#富裕層マーケティング

最終更新日:2023年09月29日

THE RAKE JAPANは、超富裕層向けのメンズ雑誌になり、「クラシック」「モダン」「エレガンス」を
テーマに、ハイクオリティでハイクラスなライフスタイルに関する情報をお届けしております。

今回、THE RAKE JAPAの読者層、読者を魅了する誌面内容、広告料金等を紹介させていただきます。

THE RAKE JAPAとは?

「THE RAKE」インターナショナル版は2008年にシンガポールで創刊され、ロンドンに編集部があり、
全世界で販売されています。欧米のラグジュアリー層においても認知度の高い雑誌です。
現在、インターナショナル版のほか、ドバイ版、中国版、日本版と、各国で発行されています。
2014年11月に創刊した日本版「THE RAKE JAPAN」では、インターナショナル版のコンテンツに加え、
日本独自の記事も掲載しています。

「THE RAKE JAPAN」の読者層

「THE RAKE JAPAN」の読者層は、価値を見極める知的でエレガントで、ハイクラスなクルマ、
ハイブランドの腕時計・服飾品を身にまとい、国際感覚豊かな超富裕層の男性となります。

年間購読者のアンケート調査結果(n=300名)による読者像は以下になります。

世帯年収

・5,000万円以上  :11%
・2,500~5,000未満:46%
・2,000~2,500未満:20%
・2,000~2,500未満:12%
・2000万円未満  :23%

職業

・会社経営者31%
・会社役員25%
・投資家15%、
・自由業16%
・医師・公認会計士9%、

海外出張回数とエアラインの座席クラス

・海外出張は、年間10回以上が9割以上、
・利用する飛行機はファーストクラス・ビジネスクラスが9割以上。

居住形態

・一戸建て(持ち家):13%
・高級マンション(持ち家):45%
・高級マンション(賃貸):25%
・その他:17%

「THE RAKE JAPAN」の誌面

最上級のラグジュアリーとエレガンスを提案しており、
ハイクオリティでハイクラスなライフスタイル情報を提供しています。
美しいファッションページと、読み物記事、表紙と連動し著名人のインタビュー記事を掲載しています。
時計別冊RAKE TIMEが年1~2回程度、本誌に同梱されており、
特に高級時計ブランドにも強い媒体となっています。

部数

4万部

<発行内訳>
・市販3万部
 首都圏を中心とした大手書店、地方の優良書店、ファッションセレクトショップでの販売

・優良会員組織への無料配布1万部
 大手自動車メーカーのオーナー、最高級ラグジュアリーホテル、
 クルーズ系会員組織、高級百貨店、エアラインラウンジ、優良時計店・眼鏡店、
 プライベートバンク顧客、乗馬クラブ、ほか高級会員組織

発行サイクル

隔月奇数月

広告料金

・表4:280万円
・表2見開き:380万円
・表2片観音:800万円
・目次前見開き:370万円
・目次対向:210万円
・巻頭コラム対向:200万円
・中面1ページ:180万円
・中面見開き:360万円
・表3:180万円
 ※タイアップ制作費1ページあたり40万円

THE RAKE JAPANのまとめ

読者の70%が会社経営者・役員、投資家の富裕層に対するアプローチできるのが
「THE RAKE JAPAN」となります。高級時計、自動車、スーツ、装飾品に関心がある
消費意欲の高い富裕層へのアプローチをご検討の場合、「THE RAKE JAPAN」を
ご検討してみるのは如何でございますでしょうか?

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