Tokyo Slowly2(トウキョウ スローリー スローリー)とは、東京都心部居住エリアで販売される雑誌、
および抜粋版を無料にて、六本木ヒルズレジデンスなど港区の高級マンションやタワーマンションを中心に
宛名付きで配布される情報誌となります。この媒体に広告出稿で富裕層にリーチすることができます。
今回、Tokyo Slowly2(トウキョウ スローリー スローリー)に広告出稿する際に
必要な情報である、読者層、誌面内容、広告料金を解説させていただきます。
「Tokyo Slowly2(トウキョウ スローリー スローリー)」とは
Tokyo Slowly2(トウキョウ スローリー スローリー)は、東京都心部居住エリアで
書店、コンビニなどで販売される富裕層向けライフスタイル雑誌と、宛名付きで東京都港区にある
高級マンションやタワーマンションにて無料で配布される抜粋版情報誌があります。
雑誌「東京カレンダー」などに関わった方々が編集を担当し、グルメ、トラベル、ファッション、
自動車・時計などの嗜好品など富裕層のニーズにマッチする情報を提供しております。
東京都都心富裕層居住エリアでの雑誌を販売し、抜粋版では東京都港区にある
富裕層向けマンションにて宛名付きで配布されております。
「Tokyo Slowly2」読者層
東京都心部富裕層居住エリアの中でも特に高所得者が住む高級マンションの住民が読者です。
40代以上の読者が多く、ミドル・シニアがメインです。
年収1,000万円以上が64%。
職業は、経営者・医師・士業・個人投資家など、高額所得層が多数。
子どものいる核家族世帯と2人世帯が大半を占めています。
都心の裕福なご家庭で読まれています。
「Tokyo Slowly2」の誌面
ゆとりある大人の富裕層に向け、「ゆっくり、じっくり、今からを愉しみ味わう」をコンセプトに
季節・流行に合わせたファッション、グルメ、トラベル、文化、芸能など富裕層のニーズに
マッチしたライフスタイル情報を提供しております。
抜粋版では、雑誌の誌面から厳選された情報(食・ファッション・旅行・演劇・趣味など)を
提供しております。
「Tokyo Slowly2」の部数と発行サイクル
部数
雑誌 :1.5万部
抜粋版情報誌:3万部
発行サイクル
雑誌 :年4回(10月・1月・4月・7月)
抜粋版情報誌:毎月
「Tokyo Slowly2」エリアと配布方法
平均所得ランキング全国1位の港区(平均所得1,184万円)の中でも、
特に高級マンションの居住者が対象となります。
無料抜粋版では、六本木ヒルズレジデンシャル、虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワー、
虎ノ門ヒルズレジデンス、アークヒルズ仙石山レジデンスなど、
セキュリティレベルの高い高級マンションやタワーマンションに対して、
宛名付きで居住者の郵便受けにお届けしています。
抜粋版ライフスタイル情報誌では、OPP袋にマガジンと複数の広告チラシ・パンフレットを同梱し、
宛名ラベルをつけて配布します。
広告料金
同梱広告の料金
「Tokyo Slowly2」と併せて、広告チラシやカタログを同梱してお届けします。
【配布部数10,000部の場合】
チラシ
~A4・B5:@16円→16万円
~A3・B4:@20円→20万円
~A2・B3:@28円→28万円
カタログ
~50g:@38円→38万円
~100g:@64円→64万円
~150g:@88円→88万円
【配布部数30,000部の場合】
チラシ
~A4・B5:@14円→420万円
~A3・B4:@17円→51万円
~A2・B3:@24円→72万円
カタログ
~50g:@34円→102万円
~100g:@60円→180万円
~150g:@80円→240万円
※オプションにて背面指定が可能で、別途追加料金にて@25円/部がかかります。
※同梱広告は、無料抜粋版ライフスタイル情報誌のみとなります。
宛名付きで無料抜粋版ライフスタイル情報都一緒に、OPP袋に封入し送られるため、
高い開封率が期待できます。
誌面広告の料金
雑誌と無料抜粋版ライフスタイル情報誌の両方に掲載されます。
表4・1P:80万円
表2・2P:140万円
表3・2P:120万円
中面4C1P:60万円
中面4C2P:120万円
タイアップ1P:100万円
タイアップ2P:180万円
※タイアップ広告は、1P/40万円、2P/60万円の制作費を含んでいます。
Tokyo Slowly2のまとめ
Tokyo Slowly2は、東京都都心富裕層居住エリアに住まわれる方に対してリーチすることができます。
六本木ヒルズレジデンシャル、虎ノ門ヒルズレジデンシャルタワーなど有名マンションを含む
高級マンション居住者に対して宛名付きOPP袋で配布されるので非常に開封率が高いです。
富裕層マーケティングとしてプロモーションをご検討の際には、選択肢の一つに入れて頂ければ幸いです。