超富裕層とは
超富裕層とは、貯金、株式・不動産投資などの投資金額、保険などの資産から
負債を差し引いた純金融資産保有額を5億円以上持っている方が該当します。
野村総合研究所の資料では、2017年では8.4万世帯が該当します。
日本世帯数を6,000万世帯とすると0.14%となり、1000世帯あたり14世帯になります。
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