広告代理店ならおさえておきたい!広告媒体の種類、特徴、料金相場と費用対効果

#広告コラム

2017.12.14

広告媒体とは、広告メッセージを人々に伝達するために使用されるメディアになります。
テレビ、新聞、雑誌、ラジオ、看板、建物など全て広告媒体になります。

媒体には3種類あり、広告を広く届けるマスメディア、
集客などのレスポンスを得るためのニッチメディア(SPメディア、販促媒体とも言われる)、
ネット媒体の3種類です。

3つの媒体は特徴が違うため、広告目的、広告予算に合わせて媒体選定することが非常に重要になります。
目的と予算に合わせて広告を検討できるように、
広告媒体別の特徴、費用感、広告費用対効果の考え方を紹介します。

目次

テレビCM

テレビ広告は「タイムCM」と「スポットCM(=提供)」の2つがあります。
タイムCMとはテレビ番組と一体として扱われます。CMを流す番組が分かるため、
視聴者層もだいたい分かるから、その層を狙って広告が打つことができます。
番組内で「○○社の提供でお送りします」といったような告知してもらえることも特徴です。
1ヶ月以上が契約期間になり、CMの最小秒数も30秒になります。

他方、スポットCMとは指定した範囲の時間内の時間帯でCMが流される広告になります。
番組と番組の間に流れるCMがそれにあたります。
契約期間は自由になり、最小秒数は10秒になります。

また、局の番組によって大きく金額が変わります。
関東エリアのタイムCMでは、早朝の番組でも月額100万円台~
ゴールデンタイムなら月額1,000万円を超えるものもあります。

スポットCMの場合、局・時間帯・実施時期によって大きく変わります。
地方の場合、1本1.5万円のものからもあります。キー局になると75万円からというものもあります。

費用対効果について、テレビCMはブランディングをするには最適な広告手法になり、
いかに広くリーチできるかが最も大切になります。
そのため、GRP(延べ視聴率)という手法で広告費用対効果を見極めます。

 

テレビCMのメリット・デメリット

テレビCMのメリット

・短期間で商品・サービスの認知度を上げるには最適

テレビCMのデメリット

・費用が高い
・売上に対する費用対効果が分かりづらい。

 

新聞広告

新聞の紙面に掲載される広告になります。
商業広告と案内広告(求人・死亡通知など)とがあります。
日本新聞協会によると、2016年の新聞発行部数は5,369万部、人口1,000当たりの部数は426となっております。
リーチ力は落ちていますが、広く広告を届けるには最適な媒体になります。

掲載サイズは様々あり、広告目的と予算に広告によって使い分けることが大切です。
なお、広告には雑報広告、記事下広告等があります。

 

新聞広告の種類

雑報広告

突き出し、記事中などがあります。

突き出し

紙面の左右端、掲載記事下のスペースから上の掲載記事スペースへ突き出しているように掲載される広告です。
記事がある中で、スペースに違和感を持たせてあることで注目を集めるようにしています。

記事中

記事内に掲載される広告になります。

記事下広告

1ページを15分割して15段組になっております。縦が5段の場合、全5段広告になります
横幅を2分割することができ、全5段を2分割すると、半5段になります。

 

新聞広告のメリット・デメリット

新聞広告のメリット

・信頼性が高い新聞に広告を載せることにより、企業の信頼性を上げることができます。
・ブランディングとしての効果のみでなく、反響広告として活用することも可能

新聞広告のデメリット

・読者層がシニア層中心となってきているため、狙っているターゲット層によって
意味をなさないケースがある。

 

新聞広告料金

新聞によって部数が違うため、広告料金もかわります。
以下は例になります。

参考: 読売新聞朝日新聞中日新聞京都新聞

新聞広告における費用対効果

レスポンスを求めるクライアントの場合、各クライアントによって目標とする顧客獲得単価は変わりますが、
単品リピート通販企業の場合、CPAが8,000円~2万円になります。
企業広告、ブランディグ広告の場合、広告効果を測定する方法はないので、
出稿回数で見ると言うことも考えられます。
一般的には、同じ媒体に最低三回は出稿すると読者に対する認知度が上がると言われています。

 

雑誌広告

雑誌の誌面に掲載される広告になります。雑誌はテーマがあるため、対象が非常に分かりやすいです。
そのため、マスメディアの中でもターゲティングがしやすい広告になります。雑誌広告も媒体毎にさまざまな種類があります。

雑誌広告の種類

表4

裏表紙の広告になります。
絶えず広告が露出されているので、雑誌広告の中でも最も強力な広告枠になります。

表2

表紙の裏面の広告になります。表4に次ぐ広告になります。

表3

表4のの裏面広告になります。

目次対向

目次の対向面にある広告枠になります。目次も読まれやすいので
非常に目のつきやすい広告になります。

中ページ

雑誌広告の中の全ての広告に当てはまります。サイズはいろいろあり
例えば、見開き(2ページ)、1ページ全体、ページ半分などになります。

 

雑誌広告のメリット・デメリット

雑誌広告のメリット

お金を払って雑誌を購入しているため、雑誌が提供している情報や掲載される
広告に対して信頼しやすい

・雑誌にはテーマがあるので、その購読者層に合わせて、ターゲットを絞ることができる

・雑誌の再読率が高く保存されやすいため、長期にわたって広告効果を発揮する

・読者が好きなテイストで広告を制作してもらうこともできるため、
読者に共感させてアクションを促すことができる

雑誌広告のデメリット

・雑誌のテイストに合わない、広告内容は掲載できないため、広告表現上、制約が発生する
・広告依頼から広告掲載までに2ヶ月程度かかるため、事前準備に時間がかかる

 

雑誌広告における相場


参考: 小学館集英社光文社

雑誌広告における費用対効果

レスポンスを求めるクライアントの場合、
各クライアントによって目標とする顧客獲得単価は変わりますが、
美容クリニック・エステの場合、CPAが2万円~5万円になります。

ブランディグ広告の場合、広告効果を測定しづらいので、
出稿回数を一つの指標とするケースがほとんどです。
一般的には、同じ媒体に最低三回は出稿すると読者に対する認知度が上がると言われています。

 

ラジオ

ラジオCMは、ラジオの放送中に流されるコマーシャルになります。
ラジオCM(ラジオ広告)における最大の特徴は、番組毎に熱烈なリスナー(聴取者)がいることです。
リスナーから放送中に流して欲しい曲、相談事を募集するなど、
パーソナリティーとの1対1の深い関係性を築かれているのが特徴です。

ラジオCMの最大の特徴は「ながら作業」をしている方々も聞いていることです。
運転中、勉強中、散髪中、仕事、家事、ネットでも聴けるようになってきているので、スマホを見ながらということも可能になってきています。

ラジオCMのターゲット層

時間帯によってラジオ放送を聞く聴取者(リスナー)層が異なります。

早朝:シニア
朝 :車通勤者・ご家庭
昼 :主婦、運転中の方々(営業、ドライバー)
夜 :学生、中高年、若年層

 

ラジオCMのメリット・デメリット

ラジオCMのメリット

時間帯や番組でターゲット層を絞ることができる
ラジオは時間帯によって大きくリスナーが変わります。更に番組で絞り込むことができます。

・パーソナリティーからの紹介により高い信頼性を得ることができます。
ラジオ番組ごとに熱烈なリスナーがいます。
自分たちがいつも聴いている、好きなパーソナリティーから
商品・サービスを紹介されることにより、
このコア聴取者も含めてリスナーから高い信頼性を得ることができます。

・地域密着型の広告展開が可能
ラジオ番組は、地域ごとに放送局があるため、
各地域の特性を加味したCMを流すことができます。

ラジオCMのデメリット

・音声のみで訴求することになるため、イメージが伝わりづらい可能性があります。

 

ラジオCMの種類

CM

番組の間で流れる広告

生コマーシャル

放送中に番組のパーソナリティーやアナウンサーが広告原稿を読み上げる広告。「生コマ」とも呼ばれます。

ライブCM

店舗やイベントの現場から生中継や電話レポートをする広告

ホリデースペシャル

休日の1日限定のスペシャル編成として広告主が長時間の番組を提供する広告

 

ラジオCMの相場観


参考:北海道放送FM北海道東北放送FM仙台文化放送J-WAVE中部日本放送
参考:ZIP-FM毎日放送FM大阪RKB毎日放送FM福岡

ラジオ広告の費用対効果

レスポンス広告の場合、単品リピート通販の場合、8,000円~20,000万円くらいの
CPOになることが多々あります。ブランディング効果を狙う場合、
イメージャリー・トランスファー効果を期待できます。

これは、ラジオ広告を聴いてテレビなど他のメディアの広告を思い出す効果のことです。
パーソナリティーがCMを読み上げるため、このイメージャリー・トランスファー効果が得やすいとされています。

 

オリコミ広告

オリコミ広告は新聞に折り込まれてに直接家庭に届けられる場合とフリーペーパーに
挟み込まれて届けられる場合の2種類のチラシ広告手法になります。

リーチ力は落ちていますが、エリアマーケティングには最適な広告手法のひとつとなっております。
オリコミ広告は新聞広告やフリーペーパーの純広告のように誌面の大きさに影響されずに、
目的や用途に応じて、サイズや色を自由に選択できるため、多くの情報を提供するには最適な媒体になります。

オリコミ広告のメリット・デメリット

オリコミ広告のメリット

地域を絞って広告展開できるため、スーパー、エステ、塾などの店舗・施設への集客には最適です。

・新聞は日々発行されているため、期間の短いキャンペーンや実施が急遽決まった
場合にでもキャンペーンに合わせた広告を展開することができます。
フリーペーパーの場合、週刊、隔週刊で配布される物が多数あるため、
新聞オリコミほど柔軟に対応できませんが、ある程度余裕があれば十分に広告展開ができます。

・フリーペーパーへの新聞オリコミの場合、媒体の読者層が絞られていることが多いため、
その読者層に合わせてオリコミチラシを実施できます。

オリコミ広告のデメリット

・チラシを印刷しなければいけない。

・媒体の配布部数によって配布場所が限定されてることです。

 

オリコミ広告の費用感

・エリアや媒体によって若干変わりますが、3円~4円の会社がほとんどとなります。

 

オリコミ広告の費用対効果

クライアントの業態、サービス内容によって大きく異なりますが
分譲マンションの集客においては、30,000~50,000部に1件くらいになります。
通販の場合、2,000部~3,000部に1件となります。

 

交通広告

交通広告とは、普段よく利用するバス、電車・地下鉄等の交通機関、駅などの交通施設を活用した広告になります。
数多くの方が利用することと、交通機関に乗車中、駅で電車などを待っている際に強制的に広告が目に入ることが特徴となっております。

交通広告の種類

車両

電車・バスなどの車両を活用した広告媒体になります。中吊り、窓上、ドア横、
車内ビジョンなど車内のあらゆる場所がメディア化しています。

駅には人が集まりやすいため(東京新宿駅では150万人以上が利用)、その特性を活かした広告になります。
駅ポスター、駅看板、柱巻き広告、フロア広告など空きスペースや壁を利用して様々な広告を展開できます。

 

交通広告のメリット・デメリット

交通広告のメリット

・人が集まる場所に対して広告展開ができることです。

・立ち止まる場所に広告を設置することにより強制視認力を得ることができ
一定時間広告を閲覧させることができることです。

交通広告のデメリット

・費用対効果の効果測定が非常に難しい。

・隙間時間にスマホを活用されることによって、
電車の待ち時間、乗車中に交通広告を見る人が減っています。

 

フリーペーパー

フリーペーパーとは、広告収入のみを収益源として、無料で配布している紙メディアになります。
新聞に近い形態をフリーペーパー、雑誌に近い形態をフリーマガジンと呼びます。

地域密着型のフリーペーパーからターゲットに特化したフリーペーパーまで
様々なフリーペーパーがあり、全国で2,000誌ほどございます。

フリーペーパー市場は、統計(日本の広告費)を見ると、直近3年間で純広告はほぼ横ばいになります。

また、新聞オリコミに代わる市場としてフリーペーパーのオリコミ広告が急速に立ち上がっています。
理由として、新聞の読者層がシニアに偏り始めているため、
新聞オリコミを閲覧する読者層も同じような属性になってきておりますが、
育児ママなどターゲットで属性を絞っているフリーペーパーが多数あるため、
新聞オリコミと違ったターゲット層を集客したい場合、フリーペーパーオリコミ広告を活用されています。

また、新聞の発行部数が下がってきているため、
新聞でカバーできないエリアに対してフリペーパーオリコミ広告を活用されています。

 

フリーペーパーのメリット・デメリット

フリーペーパーのメリット

・富裕層、未就学児をも母親、シニア、サッカーを持つ母親など
様々なターゲット層に対して広告を実施することができます。

新聞を読まない層に対して、広告をリーチさせることができます。

・チラシをはさみこむことにより、誌面の制約を受けることなく自由に
表現することができます。

・広告審査が新聞・雑誌などのマスメディアに比べて厳格でない。

・イベントと連動させて広告展開をすることにより、反響が通常よりも
遙かに高くなる可能性があります。

フリーペーパーのデメリット

・フリーペーパーの媒体が多すぎて、どの媒体が出稿すればよいのか
判断することが難しい。

・媒体によって、本当に配布されているかどうか分からない。

 

フリーペーパーの相場観

リビング新聞

1ページ 100万円
※首都圏15エリアのうち1エリア(媒体資料

ぱど

1ページ 40万円
※首都圏エリアの1エリア(媒体資料/2017年10月現在

タウンニュース

発行版A 全面12段 78.1万円
※青葉区、緑区、港北区版(媒体資料/2017年11月現在

 

フリーペーパーの費用対効果

自動車ディーラー、社会人スクール、通販企業などの様々な企業にて
継続出稿しているため、ある程度の費用対効果は認められる。

 

ルートメディア

ルートメディアとは、店舗や施設などで、サンプル、チラシ・リーフレットなどをサンプリングできる
広告や什器などの設置、場合によっては什器と人を派遣して広告を展開する手法になります。
店舗や施設に来られる方々の属性によってセグメントをすることができます。

また、最近では1~3店舗ぐらいからサンプリングを実施することができるため、
狭小エリアにも対応することができ、小ロットにて実施することができます。

 

ルートメディアのメリット・デメリット

ルートメディアのメリット

1~3店舗でも実施可能なため、クライアントの商圏と広告実施する店舗の商圏が
合わせやすいため、エリアマーケティングに最適なメディアになります。

店舗スタッフの目視になってしまいますが、性別・年齢でもセグメントをして
サンプリングなどの広告を展開することができます。
※身分証明書を確認して会員登録をしているレンタルビデオショップなどでは
※※このセグメントの精度は非常に高いです。

・流通系メディア(ホームセンター、スーパーなど)の場合、卸では力関係が弱く
中々話を聞いてもらえない流通先に対して広告ならプロモーションの場所を
提供してもらえます。

ルートメディアのデメリット

・店員が配りづらいため、印刷物のみでのサンプリングはきびしいと規定している
媒体がいくつもある。

・部当たりコストが他のメディアに比べて高い場合が多い。

ルートメディアの相場観

手渡しサンプリングの場合、@30~80円くらい。
※ただ、サンプル品によって値段が大きく変わる場合があります。

レジ袋封入の場合、@5円~10円
※セグメント条件によっては、@150円ぐらいになるケースがあります。
例えば、B型肝炎を患わっていそうな方など

ルートメディアの費用対効果

ターゲットさえしっかり見極めれば、サンプル使用後に
10~20%の方が商品を購入するという結果が高頻度で出ています。
そのため、商品力があれば、かなり費用対効果の高いプロモーション手法と言えます。

 

同封同梱広告

年収3,000万円以上の方を会員化した会員誌、熊本県の経営者のみ、
自動車関連の労働組合員など、さまざまな方を会員化した会員誌があります。

この会員誌への純広告、記事体広告を実施することが可能です。
また、会員誌は個人宅に郵送されます。
封筒、PP袋にいれて送られるため、チラシなどを同封すること(同封広告)が可能です。
また、通販ユーザーに対して、購入した商品と一緒にチラシ、
サンプルなどを同梱してもらうこと(商品同梱)もできます。

 

同封同梱広告のメリット・デメリット

同封同梱広告のメリット

・ターゲットに確実に届くこと。
会員誌に同封するチラシの場合、会員情報はメンテナンスされているため
ほぼ確実に広告が届きます。請求書のチラシ同封も同様です。
お金を支払わないと大変なことになるため。また、商品同梱も確実にターゲットに届きます。
購入した商品を見ないという方はほとんどありえないと思います。

ターゲットが明確で多様
世の中には、さまざまな会員サービス、協会があります。
弁護士、開業医・歯科医・獣医などさまざまな医者、馬主、経営者、不動産オーナー、
歌と音楽好きなアクティブシニア、子育てママ、コンタクトレンズ購入者、
インバウンドとさまざまな会員に対して広告展開することができます。

開封率が高い。媒体によっては100%
商品同梱、請求書へのチラシ同封なら開封率は100%。商品同梱は、通販カタログ、
EC、テレビにて商品を購入したものが届くときに一緒にチラシ・サンプルが同梱
されているから、開封率は100%。
更に、通販ユーザーは商品が届き、箱を開けて商品を見る瞬間が最もワクワクしています。
その瞬間にチラシ、サンプルと接触するため、高い反響を得られる可能性が非常に高いです。

同封同梱広告のデメリット

・チラシ広告の場合、新聞折込よりも部単価が高いため、比べてしまうと
広告出稿に躊躇する可能性がございます。

・企業審査、商材審査、広告審査が厳しい。会員サービスが最優先のため
サービスの障害となる、もしくは関連性がない広告は出稿できない可能性が
あります。また、サービス的には審査が通っても、広告表現が会員と合わないと
いうことで審査が通らないケースもございます。

・最低ロットのタードルがある。
媒体によっては裁定実施部数を5万部以上という規定を設けている必要があるため、
予算によっては実施できない可能性もあります。

 

同封同梱広告の相場観

同封広告:@5円~30円
商品同梱:@10円~30円

 

同封同梱広告の費用対効果

広告主によって目標とする顧客獲得単価はさまざまです。
通販は8,000円~20,000円、不動産では20,000円~100,000円となりますが、
継続的に広告出稿をするクライアントが多数いるため、それに見合う費用対効果に
なっていると考えられます。

 

単独DM

企業が持っている許諾された個人情報に対してDMを送ることができます。個人情報を
獲得するには非常に高い費用がかかります。そのため、親和性の高い顧客リストに
対して広告を打つことにより、顧客リストを集めなくても成果が得られるようになります。
親和性・関連性の高いリストに対してDMを実施できるなら、高い反応率を得られる可能性があります。

単独DMのメリット・デメリット

単独DMのメリット

媒体社からの推薦と受け取られる
媒体社からの挨拶状、媒体社のロゴを活用することにより、媒体社からの推薦と
受け止められる可能性が非常に高いです。また、封筒のデザインについては、
その媒体社が通常業務で いつも利用しているデザインに似せれば似せるほど
開封率があがります。

・沢山の情報を届けられる
利用する広告物によって郵送料は変わりますが、制限がなくなります。
サンプルを送ることも可能です。

・セグメントしやすい
通販購入履歴、会員登録情報をもとにしてセグメントすることができます。
競合商品・サービス利用者に対してDMを打つことも可能になります。

単独DMのデメリット

・部単価が高い
印刷コストのみでなく、郵送料もかかるため、一部当たりのコストは
非序に高くなります。

・発送までに時間を要する
印刷から発送業務、郵送物が届くまでに一定の期間が必要です。
緊急性のある広告内容の場合、不向きな広告施策になります。

単独DMの相場観

@130~150円ほどになります。
この費用には、リストレンタル費、封入封緘費用、郵送費が含まれます。
媒体社で封入封緘する理由のひとつは、広告物を抜き打ちチェックをするためです。

 

ネット・スマホ広告

スマートフォン、PC上のウェブサイト・アプリで表示される画面、およびメールに
広告が配信できる手法になります。国内での市場規模はテレビCMにつぐ第二位の地位に
なっております。趣味嗜好によるターゲティングが非常にすぐれています。
広告の種類としては、バナー、メルマガ、ネイティブアド、フィード広告、
リスティング広告などさまざまな手法があります。

 

ネット・スマホ広告のメリット・デメリット

ネット・スマホ広告のメリット

・ターゲティングしやすい
ターゲットのきめが細かいため、広告配信の無駄なく展開
することができます。

・成功報酬・成果報酬のメディアが多い
クリック保証、PV保証などがあるため、効果が見えやすい
また、レスポンスに対する成果報酬もあります。

ネット・スマホ広告のデメリット

・ターゲティングされすぎるため、リーチがターゲット層の30%ぐらい
しか行かないケースがほとんど。

・エリアマーケティングでは特定エリアに対して全員リーチできないため、
フリーペーパーオリコミ、新聞オリコミと比べてエリアカバー率が低い

 

ネット・スマホ広告の費用対効果

クリック保証、PV保証など成果報酬、レスポンスに対する成功報酬など成果が出しやすい

 

ポスティング

特定なエリアに対して人を活用してチラシ、サンプルなどを投函する広告手法になります。
広告物に制限はありません。
サンプルになればなるほど、投函する効率が下がるため一部当たりの費用が高くなります。

 

ポスティング広告のメリット・デメリット

ポスティング広告のメリット

・最低ロットが小さい
1000部でも実施可能なため、少ない広告予算でも実施できます。

・エリアセグメントがしやすい
非常にきめ細かく配布するエリアと配布しないエリアを指定することができるため、
商圏がせまい広告主にとっては非常によい広告手法になります。

ポスティングのデメリット

・捨てられやすい
チラシを見ずにゴミ箱に捨てられる可能性が高いです。マンションによっては
ポスティングを捨てるためのゴミ箱を置いているところもあります。

・クレームを受けやすい
ポスティング会社ごとにさまざまな工夫をされていますが、人が配布をするため、
勝手なチラシ等の投函をお断りしている個人宅などに間違えて投函することもあるため、
広告主に直接クレームが行く可能性がございます。

・本当に配布されたかどうか分からない。
人が配布するため、全部配布せずに終わってしまうケースもあります。

 

ポスティングの相場観

@3円~6円 ※エリア、ポスティング会社によって変わります。

ポスティングの費用対効果

塾、美容室、飲食店など小規模な広告主から通販企業、保険会社でも利用しているため
一定の効果が見込めると考えることが出来ます。

 

まとめ(広告媒体の種類や特性を把握をおさえた媒体選定のために)

本記事で紹介をさせていただいた通り、広告媒体には多くの種類があり、
それぞれに特徴(メリット・デメリット)があり、費用感も様々です。

弊社では、全国のフリーペーパー・フリーマガジン、ルートメディア、同封同梱広告、
DM、ネット・スマホ広告などを含む、ニッチメディアを3,700媒体以上ネットワークしており、
過去実績や、成功事例などの情報も保有しています。

ご興味のあるかたは、以下からご連絡ください。

RELATION関連記事